大西洋の砂浜を走る!~おれは男だ?? [マラソン]
本日の練習距離 7k
さらば涙と言おう!(これがわかる人は50以上?笑)
ホテルの裏は海なので海岸線を走る、誰もいない状態、まるで森田健作の世界になった!裸足で、、、と一瞬思ったけど、大目玉を食らいそうなのでやめておく(汗)
砂浜では足をとられるが、昨日と違って快晴風もない!とても気持ちよかった
今日はアトランティクシティに立ち寄り、アメリカ誕生の地、フィラディルフィアに向かいます。
おれは男だ、つながりで、、(まったくわからない人も多いでしょうけど?)
その他の出演者調べてみました
早瀬久美さん(吉川クン)はサンフランシスコに移住して、その後離婚して、現在は女優もやっているようです、相変わらずきれいです、もっともセーラー服でのつけまつげはいただけませんでしたが、、、(笑)
剣道のライバルの丹下竜子さんもかわいかったけど資料がありません、あの人は今とかでやってほしいなあ!
バトン部の田坂都さんもいい味だしてたなあ、、
こういうとき、パソコンって便利ですね、調べるのけっこう好きです!
誰もいない砂浜
宿泊ホテル~レベルはモーテルです(写っている車はレンタカー、三菱ギャラン)
昨日はレストランすらやってなくて、今日の朝食も営業なし
完走メダルとTシャツ
さらば涙と言おう!(これがわかる人は50以上?笑)
ホテルの裏は海なので海岸線を走る、誰もいない状態、まるで森田健作の世界になった!裸足で、、、と一瞬思ったけど、大目玉を食らいそうなのでやめておく(汗)
砂浜では足をとられるが、昨日と違って快晴風もない!とても気持ちよかった
今日はアトランティクシティに立ち寄り、アメリカ誕生の地、フィラディルフィアに向かいます。
おれは男だ、つながりで、、(まったくわからない人も多いでしょうけど?)
その他の出演者調べてみました
早瀬久美さん(吉川クン)はサンフランシスコに移住して、その後離婚して、現在は女優もやっているようです、相変わらずきれいです、もっともセーラー服でのつけまつげはいただけませんでしたが、、、(笑)
剣道のライバルの丹下竜子さんもかわいかったけど資料がありません、あの人は今とかでやってほしいなあ!
バトン部の田坂都さんもいい味だしてたなあ、、
こういうとき、パソコンって便利ですね、調べるのけっこう好きです!
誰もいない砂浜
宿泊ホテル~レベルはモーテルです(写っている車はレンタカー、三菱ギャラン)
昨日はレストランすらやってなくて、今日の朝食も営業なし
完走メダルとTシャツ
オーシャンドライブマラソン完走 [マラソン]
オーシャンドライブマラソン 3:55:12(2:03:01)
30:51 29:17 28:43 28:09 28:06 27:09 26:24 25:48 10:45
フィラディルフィアから車で2時間、夏にバケーションのための高級別荘等が立ち並ぶケープメイというところのレースです。
海岸を北へずっと走るコースです、カメラを持ってずっとのんびり走るつもりではありましたが、参りました!
金曜日までは30度近い気温、ところが昨日の雨から一気に気温が下がり、どんよりした曇りで猛烈な北風、ワンウェーなのですべて厳しい向かい風という状況でした、体力が圧倒的に強いアメリカ人もかなりの人が歩いてました。まあ言い訳はそのくらいにして、、(汗)体が動かず全然楽ではなかったです、橋が何度もあり、上り下りになります、足は平気でしたが、気持ちいい感じはなく、幸い後半抜きっぱなしなので、抜かれた人からGOOD JOB!と声をかけてもらえるくらい、応援もほぼなく、アメリカ特有のパフォーマンスもありません、日本人もまったくいない、地味なレースでした、それでも後半は少しずつペースを戻し、ラストまでしっかり走れたのでよしとしましょうか?
ゴール地点、スタートへはバスで向かいます
スタート2分前~車が平気で入りおおらか??
スタート5kくらい(マイル表示のみです)
コースは海で美しいです
橋を何度も渡ります
同時スタートした10マイルのゴール、夏はにぎやかでしょうね??
また橋、、有料です
最後の橋を越えるとあと5k
ゴール
参加賞はメダルとTシャツでした
ノーウィッチ(ボストンから車で2時間ほど)からオーシャンドライブマラソンの地へ
近郊の空港(ハートフォード)まで1時間、車も混んでなく順調でした、ガソリンをいれようよと空港近くのスタンドへ、当然にセルフなのですが、アメリカでは2つのタイプがあります、場所で別れているのか?よくわかりません、先払いと後払い、クレジットカードを読み込ませたら、でたZIP CODE(すなわち郵便番号)入力の要求、日本の番号は7ケタ、アメリカは5ケタ、読み込んではくれません、適当にハワイの番号を打てば大丈夫なときもあるのですが、ここではダメ、しょうがないから、店の人(通常コンビニみたいになっている)に言うと、ZIP CODEを打ての一点張り!しかも、ここは後払いのようで、満タンにしてからまたしつこく食い下がりやっとカードを店扱いにしてもらった。
昨日コンサートを聴いたMGMホテル
部屋は1フロア100室以上あるので5ケタ
土曜日なので飛行機はガラガラ、フィラディルフィアへ到着、レース場所までは車で2時間ほどです。
レンタカーの場所まではバスで移動します、エリートメンバーだとボードに駐車場所が書いてあり、その場所へ行けば、車にキーがしてあって手続きは不要で、出口で免許証だけ確認すればOKです、通常は車に予約確認書が入っているのですが、ここでは出口で発券してもらうシステム、ところが番号が違うようで、もう一度戻って説明して、めんどくさそうに違う車を持ってきた、何回も言いますが、アメリカでは人によって対応がまったく違う、ここは都会なので昨日までのやさしさとまったく逆、間違えても笑いもしない!まあこんなことで怒っていてはアメリカにはいられない!
急に寒い、15度で雨も降ってきた、レース地までは順調、スタートが海岸線です。NYからも3時間くらいなので、別荘が並びます、夏はすごい人みたいですが閑散としています、コース途中のコンベンションセンターで受付、アメリカの小さいレースでは通常ホテルが多いのですが、大きなホテルがないからでしょうか?車がないと当然受付すらできません、こちらでもエントリーはインターネット、しかしレースにもよりますが、受付確認やNO引き換えなど送ってこない場合も多いので、カードの確認だけもって行き、気にしてなかったらNOカードがなかったので急遽作成してもらった、払った証明というのは必要です!(汗)ちなみに名簿などはまったくありません
コース沿いには高級別荘
受付場所
無事ホテルに到着!周りには何もないのでしょうがないのでホテルで夕食、閑散期なのでサラダ、メイン、コーヒー、デザートで40ドル、でした、店の人が沢山離しかけてきて、東京から来たといったら卒倒しそうに驚いていました(笑)
写真は35kの橋、有料です、こういうのが4回くらいありました!
30:51 29:17 28:43 28:09 28:06 27:09 26:24 25:48 10:45
フィラディルフィアから車で2時間、夏にバケーションのための高級別荘等が立ち並ぶケープメイというところのレースです。
海岸を北へずっと走るコースです、カメラを持ってずっとのんびり走るつもりではありましたが、参りました!
金曜日までは30度近い気温、ところが昨日の雨から一気に気温が下がり、どんよりした曇りで猛烈な北風、ワンウェーなのですべて厳しい向かい風という状況でした、体力が圧倒的に強いアメリカ人もかなりの人が歩いてました。まあ言い訳はそのくらいにして、、(汗)体が動かず全然楽ではなかったです、橋が何度もあり、上り下りになります、足は平気でしたが、気持ちいい感じはなく、幸い後半抜きっぱなしなので、抜かれた人からGOOD JOB!と声をかけてもらえるくらい、応援もほぼなく、アメリカ特有のパフォーマンスもありません、日本人もまったくいない、地味なレースでした、それでも後半は少しずつペースを戻し、ラストまでしっかり走れたのでよしとしましょうか?
ゴール地点、スタートへはバスで向かいます
スタート2分前~車が平気で入りおおらか??
スタート5kくらい(マイル表示のみです)
コースは海で美しいです
橋を何度も渡ります
同時スタートした10マイルのゴール、夏はにぎやかでしょうね??
また橋、、有料です
最後の橋を越えるとあと5k
ゴール
参加賞はメダルとTシャツでした
ノーウィッチ(ボストンから車で2時間ほど)からオーシャンドライブマラソンの地へ
近郊の空港(ハートフォード)まで1時間、車も混んでなく順調でした、ガソリンをいれようよと空港近くのスタンドへ、当然にセルフなのですが、アメリカでは2つのタイプがあります、場所で別れているのか?よくわかりません、先払いと後払い、クレジットカードを読み込ませたら、でたZIP CODE(すなわち郵便番号)入力の要求、日本の番号は7ケタ、アメリカは5ケタ、読み込んではくれません、適当にハワイの番号を打てば大丈夫なときもあるのですが、ここではダメ、しょうがないから、店の人(通常コンビニみたいになっている)に言うと、ZIP CODEを打ての一点張り!しかも、ここは後払いのようで、満タンにしてからまたしつこく食い下がりやっとカードを店扱いにしてもらった。
昨日コンサートを聴いたMGMホテル
部屋は1フロア100室以上あるので5ケタ
土曜日なので飛行機はガラガラ、フィラディルフィアへ到着、レース場所までは車で2時間ほどです。
レンタカーの場所まではバスで移動します、エリートメンバーだとボードに駐車場所が書いてあり、その場所へ行けば、車にキーがしてあって手続きは不要で、出口で免許証だけ確認すればOKです、通常は車に予約確認書が入っているのですが、ここでは出口で発券してもらうシステム、ところが番号が違うようで、もう一度戻って説明して、めんどくさそうに違う車を持ってきた、何回も言いますが、アメリカでは人によって対応がまったく違う、ここは都会なので昨日までのやさしさとまったく逆、間違えても笑いもしない!まあこんなことで怒っていてはアメリカにはいられない!
急に寒い、15度で雨も降ってきた、レース地までは順調、スタートが海岸線です。NYからも3時間くらいなので、別荘が並びます、夏はすごい人みたいですが閑散としています、コース途中のコンベンションセンターで受付、アメリカの小さいレースでは通常ホテルが多いのですが、大きなホテルがないからでしょうか?車がないと当然受付すらできません、こちらでもエントリーはインターネット、しかしレースにもよりますが、受付確認やNO引き換えなど送ってこない場合も多いので、カードの確認だけもって行き、気にしてなかったらNOカードがなかったので急遽作成してもらった、払った証明というのは必要です!(汗)ちなみに名簿などはまったくありません
コース沿いには高級別荘
受付場所
無事ホテルに到着!周りには何もないのでしょうがないのでホテルで夕食、閑散期なのでサラダ、メイン、コーヒー、デザートで40ドル、でした、店の人が沢山離しかけてきて、東京から来たといったら卒倒しそうに驚いていました(笑)
写真は35kの橋、有料です、こういうのが4回くらいありました!