別大の給水が不足していた理由

本日の練習距離　13ｋ
暖かい！少し脚の張りはあるが問題はなし、足底の痛みもなし、本当に怖いレ－スでしたが後遺症はないようでよかったです、調子が悪かったのは脚の不安からと勝手に思うことにします(笑)

今回の給水について（もう終わったんだからしつこい、もういい！という方読まないでください、個人的見解です）
給水が足りなかったのは、人数が増えたことで慣れていないという人が多いが僕はそう思いません、昨日あらためてビデオを見てトップ集団が通過するさいの飲物を検証してみたが段ボ－ルが積まれている様子はない、2：50の人でも足りないとのこと、気候も暑かったわけではないので、明らかに不足していた、いや最初から少ししか用意していなかった！

２年前からエリ－トから市民マラソンに変わった防府でもそんなことは起きていません、大田原は不足気味、でもまったくないなんてことはなかった！

今回の大会の運営は全体としてよかった、給水にそんなに気付かないはずがない、僕が思うにスポンサ－であるアサヒ（あえて名前を出します）が節約？して用意しなかったのではないか？？ゴ－ル後もボトルはなかった、牛乳はあったのに、、そうだとすると来年以降も同じことが起きる可能性が多い

そんな条件で給水係の人は可哀そうでした、通常の給水ではもともとないのでどうすることもできない、スポンジポイントに紙コップの水が多少あったのは、スポンジに含ませる水があるのでコップを用意してくれたのではないか？

給水は命に係わります、大会関係者は給水の指導もしっかり行ってほしいものです、以上推測でした！