2011サロマシリ-ズ第17弾 [マラソン]
本日の練習距離8k
暑い暑い、24度を超えている、今日は休んでもよかったのですが、起きてしまい、走らないとだらけるので少しだけ走りました、今日は小金井公園に行っても誰もいないことはわかっているので、少し近い野川公園まで行きました、ICUやアメリカンスク-ルが隣接して、もとゴルフ場だったこの公園は小金井公園よりアップダウンがありますが、走り始めたころはずっとここを走っていたので懐かしいです
昨日夜の練習距離 9k 織田フィ-ルド ランニング教室
2000 9:03(4:42 4:21) 150×10本
レ-スが近いので楽なペ-スで無理をしない程度に走りました
-------------------------------------
サロマ湖100kmウルトラマラソンでは選手への応援FAXを受け付けています。(木曜日締め切り)
・ナンバー(記載が無くても大丈夫です)
・応援したい方の名前(本名、ニックネームいずれでも結構です)
・メッセージを書いてお送りください。
スタート:01586−5−3191
ゴール:0152−54−3888
ちなみに私は25番「だぶろう」こと渡辺です。
よろしくお願いします。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2011サロマシリ-ズ第17弾
2010サロマ湖100kマラソン(12:37:18(4:21:12)
ダントツワースト記録樹立 フルマラソン通過もワースト
11年連続16回目の完走?だけはしました
練習日誌から、、
初めて参加した1991年は12:20でした、その時は足底に激痛が走り何度も止まりました、その時以来の大きなアクシデントでした。100kでは1回や2回はアクシデントがありますがそれにしてもひどかった。
今回はそれなりに練習はしたつもりだし、レ-ス中の対処としてああなってしまってはどうしようもなく、それなりの対処をとったのでしょうがないかなあって感じです
ただ、これからに向けては反省が必要です
サロマ町の気温32度、完走率49.9%(ワースト2位、通常は70%くらい)
気温もさることながら、湿度も高かったことが完走率を下げた要因といえます。
今回のレースではほめられる所はひとつもありません、ただ情けないだけ、みんなにアドバイスしておきながら一番ダメなのは自分でした(自分に怒)
唯一よかったのはTシャツに名前を入れたので、100人以上の人に声をかけられたことです、公式HPの掲示板でも批判があり、沈むこともありましたが書いてよかった
自分の意見が100%正しいとは思っていません、ただ自分の経験をかいているだけです、年齢、走力、経験値などさまざまな要素によってひとそれぞれだということは理解しています
前日の北見の気温が37度、暑いことはわかっていたので、最初からJOG状態でいくことは覚悟していました、高血圧で動脈硬化の影響で暑いと走ることはできません、そんなわけでのんびりペース、でも暑い、水をかけるが調子は悪いまま、知り合いと話ながら30kまでは行く。
しかし突然やってきた、35kで脚が攣ってしまった、ダマシダマシ歩きをいれて、少しよくなったと思うと、走って痙攣が起き、また歩くの繰り返し
それでも何とか60kくらいまできたら少し調子が戻ったので走り続けた、しかしそうはうまくはいかなかった、68kで完全に攣ってしまった、倒れそうになるが何とか必死に戻し歩く、時間の計算になった、その後また少しよくなり、歩く走るを繰り返す
80kの関門通過は9:20、何とかなりそうだ、と思って走り始め、82kの給水で水をかぶろうとした瞬間、電気が走り、今度は両足が攣ってしまい転倒、周りの人におこしてもらい何とかリタイヤは免れたもののもうまったく走れない、すべて歩くことに決定する、しかも止まると攣ってしまうので、妻が差し出してくれるコーラ以外は給水所に立ち寄らないことにした、キロ10分で最後まで歩きとおし、ラスト500mだけ無理やり走った、完走の感動はまったくなし、しかも時間は一番かかっているはずなのに、一番短く感じた。
ゴール前でもたくさんの人が名前をよんでくれて、それは本当にうれしかったです
昨年のゴ-ル、完走の喜びはありませんでした、こんなことは初めてです
暑い暑い、24度を超えている、今日は休んでもよかったのですが、起きてしまい、走らないとだらけるので少しだけ走りました、今日は小金井公園に行っても誰もいないことはわかっているので、少し近い野川公園まで行きました、ICUやアメリカンスク-ルが隣接して、もとゴルフ場だったこの公園は小金井公園よりアップダウンがありますが、走り始めたころはずっとここを走っていたので懐かしいです
昨日夜の練習距離 9k 織田フィ-ルド ランニング教室
2000 9:03(4:42 4:21) 150×10本
レ-スが近いので楽なペ-スで無理をしない程度に走りました
-------------------------------------
サロマ湖100kmウルトラマラソンでは選手への応援FAXを受け付けています。(木曜日締め切り)
・ナンバー(記載が無くても大丈夫です)
・応援したい方の名前(本名、ニックネームいずれでも結構です)
・メッセージを書いてお送りください。
スタート:01586−5−3191
ゴール:0152−54−3888
ちなみに私は25番「だぶろう」こと渡辺です。
よろしくお願いします。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2011サロマシリ-ズ第17弾
2010サロマ湖100kマラソン(12:37:18(4:21:12)
ダントツワースト記録樹立 フルマラソン通過もワースト
11年連続16回目の完走?だけはしました
練習日誌から、、
初めて参加した1991年は12:20でした、その時は足底に激痛が走り何度も止まりました、その時以来の大きなアクシデントでした。100kでは1回や2回はアクシデントがありますがそれにしてもひどかった。
今回はそれなりに練習はしたつもりだし、レ-ス中の対処としてああなってしまってはどうしようもなく、それなりの対処をとったのでしょうがないかなあって感じです
ただ、これからに向けては反省が必要です
サロマ町の気温32度、完走率49.9%(ワースト2位、通常は70%くらい)
気温もさることながら、湿度も高かったことが完走率を下げた要因といえます。
今回のレースではほめられる所はひとつもありません、ただ情けないだけ、みんなにアドバイスしておきながら一番ダメなのは自分でした(自分に怒)
唯一よかったのはTシャツに名前を入れたので、100人以上の人に声をかけられたことです、公式HPの掲示板でも批判があり、沈むこともありましたが書いてよかった
自分の意見が100%正しいとは思っていません、ただ自分の経験をかいているだけです、年齢、走力、経験値などさまざまな要素によってひとそれぞれだということは理解しています
前日の北見の気温が37度、暑いことはわかっていたので、最初からJOG状態でいくことは覚悟していました、高血圧で動脈硬化の影響で暑いと走ることはできません、そんなわけでのんびりペース、でも暑い、水をかけるが調子は悪いまま、知り合いと話ながら30kまでは行く。
しかし突然やってきた、35kで脚が攣ってしまった、ダマシダマシ歩きをいれて、少しよくなったと思うと、走って痙攣が起き、また歩くの繰り返し
それでも何とか60kくらいまできたら少し調子が戻ったので走り続けた、しかしそうはうまくはいかなかった、68kで完全に攣ってしまった、倒れそうになるが何とか必死に戻し歩く、時間の計算になった、その後また少しよくなり、歩く走るを繰り返す
80kの関門通過は9:20、何とかなりそうだ、と思って走り始め、82kの給水で水をかぶろうとした瞬間、電気が走り、今度は両足が攣ってしまい転倒、周りの人におこしてもらい何とかリタイヤは免れたもののもうまったく走れない、すべて歩くことに決定する、しかも止まると攣ってしまうので、妻が差し出してくれるコーラ以外は給水所に立ち寄らないことにした、キロ10分で最後まで歩きとおし、ラスト500mだけ無理やり走った、完走の感動はまったくなし、しかも時間は一番かかっているはずなのに、一番短く感じた。
ゴール前でもたくさんの人が名前をよんでくれて、それは本当にうれしかったです
昨年のゴ-ル、完走の喜びはありませんでした、こんなことは初めてです
2011-06-22 10:49
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0