ルツェルン [マラソン]
ルツェルンにて
本日の練習距離 10k
妻と無事合流できて、チューリッヒから1時間弱、ルツェルンにやってきました。ここは中世の面影を残す美しい街、今日も湖の周りを走ってきました、天気は相変わらず悪く、しかも筋肉痛もかなり、まあそれでものんびり気持ちよく走りました
交通博物館混雑で入れず
せっかく行ったのに大混雑、50分待ちとのことであきらめ(泣)
ハーフボード
スイスでは夕食つきのホテルがあります、3コースで予約しておかないと損をします、わざわざ説明してくれないので、、、、
カペル橋
14世紀に作られた有名な橋です。
今日は天気が悪いですが登山電車に乗り、リギ山へ行き、インターラーケンに向かいます
本日の練習距離 10k
妻と無事合流できて、チューリッヒから1時間弱、ルツェルンにやってきました。ここは中世の面影を残す美しい街、今日も湖の周りを走ってきました、天気は相変わらず悪く、しかも筋肉痛もかなり、まあそれでものんびり気持ちよく走りました
交通博物館混雑で入れず
せっかく行ったのに大混雑、50分待ちとのことであきらめ(泣)
ハーフボード
スイスでは夕食つきのホテルがあります、3コースで予約しておかないと損をします、わざわざ説明してくれないので、、、、
カペル橋
14世紀に作られた有名な橋です。
今日は天気が悪いですが登山電車に乗り、リギ山へ行き、インターラーケンに向かいます
チューリッヒに戻ったが、、 [マラソン]
チューリッヒへ戻る
本日の練習距離 10k
チューリッヒに戻ってきました。
最初は小雨だったけど、途中でけっこう降ってきて、せっかく乾いたシューズがまた濡れてしまいました、ちょっと寒かったけど、チューリッヒ湖を前回と逆の方向へ行きました、ランナーも多かったです。太もも、お尻は全然痛み引かず、階段はまともに下りられない状態です。
ダボスでやっと観光
昨日は晴れてきたので、ケーブルカーに乗って景色を堪能、本当はレースでもこの予定だったのですが、、、ボブスレーのような乗り物に乗って、一度あがり、そのまま下りる、いい親父が一人ではしゃいじゃいました(恥)
昼はまたCOOPのセルフへ
一人だと入りやすいのでいいのですが、料理は写真がなくドイツ語なのでさっぱりわかりません、しかも蓋をしてあるので調理人に見せてもらおうとも、英語が通じず、BEEF?と聞いてもわからず、結局ビーフでおいしかったです、これで2,300円
ダボスから電車でチューリッヒへ
トラブルもなく無事チューリッヒへ到着と思ったら、、、
夕食も持ち帰りのシーフード
確かノルウェーのNORD SEEという店でテイクアウト、当然ビールもスーパーで買って、パエリアも食べて満腹、あとは21:45に到着する妻を迎えに行くだけ、、、とうとうとしていました。
妻の登場予定の飛行機がキャンセル
携帯の履歴を見ると、何度も電話が、フランクフルトからの飛行機がキャンセルという、しかも最終便、振り替えができず、、、翌日の飛行機しかとれないので、空港で寝るという!いくらなんでも、、、ということでホテルを検索、当日なのでどのサイトもダメ、困ったあげく、沖縄で帰れなくなってホテル予約したのを思い出した、日本のホテルのサイトならとれるかも、、、空港から移動大変なので、空港内のホテルと思ってシェラトンとヒルトン、シェラトンだめ、、、、もう無理かと思ったら、ヒルトンの日本サイトなら取れた、ワールドワイドはダメなのに、、、さすが日本と変な感心をして、妻がホテルに入った確認の電話をもらい一安心して就寝、まあいろいろありますな~(大汗)ty
本日の練習距離 10k
チューリッヒに戻ってきました。
最初は小雨だったけど、途中でけっこう降ってきて、せっかく乾いたシューズがまた濡れてしまいました、ちょっと寒かったけど、チューリッヒ湖を前回と逆の方向へ行きました、ランナーも多かったです。太もも、お尻は全然痛み引かず、階段はまともに下りられない状態です。
ダボスでやっと観光
昨日は晴れてきたので、ケーブルカーに乗って景色を堪能、本当はレースでもこの予定だったのですが、、、ボブスレーのような乗り物に乗って、一度あがり、そのまま下りる、いい親父が一人ではしゃいじゃいました(恥)
昼はまたCOOPのセルフへ
一人だと入りやすいのでいいのですが、料理は写真がなくドイツ語なのでさっぱりわかりません、しかも蓋をしてあるので調理人に見せてもらおうとも、英語が通じず、BEEF?と聞いてもわからず、結局ビーフでおいしかったです、これで2,300円
ダボスから電車でチューリッヒへ
トラブルもなく無事チューリッヒへ到着と思ったら、、、
夕食も持ち帰りのシーフード
確かノルウェーのNORD SEEという店でテイクアウト、当然ビールもスーパーで買って、パエリアも食べて満腹、あとは21:45に到着する妻を迎えに行くだけ、、、とうとうとしていました。
妻の登場予定の飛行機がキャンセル
携帯の履歴を見ると、何度も電話が、フランクフルトからの飛行機がキャンセルという、しかも最終便、振り替えができず、、、翌日の飛行機しかとれないので、空港で寝るという!いくらなんでも、、、ということでホテルを検索、当日なのでどのサイトもダメ、困ったあげく、沖縄で帰れなくなってホテル予約したのを思い出した、日本のホテルのサイトならとれるかも、、、空港から移動大変なので、空港内のホテルと思ってシェラトンとヒルトン、シェラトンだめ、、、、もう無理かと思ったら、ヒルトンの日本サイトなら取れた、ワールドワイドはダメなのに、、、さすが日本と変な感心をして、妻がホテルに入った確認の電話をもらい一安心して就寝、まあいろいろありますな~(大汗)ty
ダボスで走る [マラソン]
スイスアルプスマラソンインダボス完走 [マラソン]
スイスアルペンマラソン イン ダボス
大会の詳細
場所
チューリッピから電車で2時間強、スキーされる方は知っているでしょう、スキーリゾートです、標高 1500m、オリンピックが行われたサンモリッツの近くです、長野上田市の姉妹都市です。ダボス会議でも有名ですね
大会について
トレイルマラソンなんて言葉ができる以前からあった大会です。僕はトレイルランナーではないのですが(練習で山は走りますが!)スイスの自然に1日のんびり走りながらって以前からあこがれの大会でした。
距離 79k(実際 81.04km)
累積標高差 5,380m
記録 13:44:19
とにかく疲れました、前日までは快晴 23度、天気予報では21度の晴れでした、競争するつもりはないので上りはゆっくり歩いて楽しむ予定でした。
ところが、、、5kくらいから雨になり、トレイルは泥だらけでぐちゃぐちゃ、下りは本当に恐かったです、最低でも4回は転びました。何とかゴールできてよかったです。
NOカード 名前が入っています
おにぎり作る
レースの途中で食べようと、ご飯炊いて(携帯用)おにぎりとうどんを作り、サランラップで巻いて、さらにジプロックしました、食べやすいように一口サイズで、少し濃い目に味付けしました
17kから30kまでくだり
まったく予想していなかったけど、ここがコースでもっともきつかったです、晴れの予定なので42kまではターサー、そこからトレイルシューズにしました、しかしこれが失敗、急な下りでトレイルはぐちゃぐちゃ、滑ってばかりで進めません、しかも谷もあり、止めたかったけど、先に進めなきゃどうにもならないので一歩づつ進む感じ、何度も転んですりむいているので、これじゃゴールできまい、42kで止めようって正直思ってました、ウェアも半そでに短パンでした(恥)
30kから42kまで上り
ここで500m上がります、下りで相当筋肉使ったのか?左の前太ももがひどい状態で、歩くのも辛いです、30kでもう嫌だ状態、、、それでも山道を前の人に続いて歩く、下りでは抜かれっぱなしも上りでは少しづつ抜き返す、寒く頂上はどんなに寒いのか?って思ったらやめたほうがいのかな?などと弱気、ところが40kくらいで気が変わり、まあせっかくだから行こうということに、、、
42k着替え
トレイルシューズ、ロングTシャツ、ロングタイツと荷物を持ってスタート、荷物の中には朝作ったおにぎりとうどんがはいっているのです、、雨は相変わらず降っています。
42kから61k 上って上る
ここからは55kの2632mまで上ります、着替えシューズも替えたので楽、ここでおにぎり投入(笑)朝自分で炊いてサランラップに一口大にくるんであるのです!これが最高、やっぱパンじゃダメです、しかし急な上りは本当に辛い、雨で川も増水、滑るほうがこわいのでかまわずバンバンすすみます、細い橋や狭い谷道もあり恐いところもしばしば、54kくらいで頂上の小屋が見えたのが本当にうれしかった、ここでおにぎりとうどんも投入、うどんはつゆでかえあめてサランラップとジプロックしています、食べるのに夢中になっていたら、日本人の女性からこんにちはと挨拶、ちょっと恥ずかしい、、、
こっからいったんくだります、前半のような滑るところはそれほどなく、助かる、しかし61kまで上りがさらに辛かった、周りには雪もあり寒い、完全な登山で上り続けられず数回休む、やっとの思い出到着
61kからゴール
下りといえど岩場、これも辛い、この時点でk12分でゴールできる計算なので歩くのを中心にするが寒く辛いので時折走る、両手の手首と指が象のようになっている、しびれもある、ただ肉離れとか痙攣の感じはありません、距離表示が残り距離なのですが、3kもずれている、少しあせります、寒さで震えは止まりませんが、ダボスの町が見えたのは本当にうれしかったです、NOカードに名前が書いているのでたくさんの人に応援してもらいました。でも思ったほどゴールは感動がなかったかな~筋肉痛はひどいけどあまりやりきった感はないです、それでもとりあえず完走はしたということで、今後に繋げればいいな~って思います
ゴール後以外に歩けて10分くらいでホテルに到着、ビールとカップラーメン食べて寝たのですが、100kのような内臓の疲れがありません、朝起きたら、普通に歩けるし、朝から大飯、問題なさそうです、やっぱ山はのんびりがいいです、特に下りは競争したくないです、
大会の詳細
場所
チューリッピから電車で2時間強、スキーされる方は知っているでしょう、スキーリゾートです、標高 1500m、オリンピックが行われたサンモリッツの近くです、長野上田市の姉妹都市です。ダボス会議でも有名ですね
大会について
トレイルマラソンなんて言葉ができる以前からあった大会です。僕はトレイルランナーではないのですが(練習で山は走りますが!)スイスの自然に1日のんびり走りながらって以前からあこがれの大会でした。
距離 79k(実際 81.04km)
累積標高差 5,380m
記録 13:44:19
とにかく疲れました、前日までは快晴 23度、天気予報では21度の晴れでした、競争するつもりはないので上りはゆっくり歩いて楽しむ予定でした。
ところが、、、5kくらいから雨になり、トレイルは泥だらけでぐちゃぐちゃ、下りは本当に恐かったです、最低でも4回は転びました。何とかゴールできてよかったです。
NOカード 名前が入っています
おにぎり作る
レースの途中で食べようと、ご飯炊いて(携帯用)おにぎりとうどんを作り、サランラップで巻いて、さらにジプロックしました、食べやすいように一口サイズで、少し濃い目に味付けしました
17kから30kまでくだり
まったく予想していなかったけど、ここがコースでもっともきつかったです、晴れの予定なので42kまではターサー、そこからトレイルシューズにしました、しかしこれが失敗、急な下りでトレイルはぐちゃぐちゃ、滑ってばかりで進めません、しかも谷もあり、止めたかったけど、先に進めなきゃどうにもならないので一歩づつ進む感じ、何度も転んですりむいているので、これじゃゴールできまい、42kで止めようって正直思ってました、ウェアも半そでに短パンでした(恥)
30kから42kまで上り
ここで500m上がります、下りで相当筋肉使ったのか?左の前太ももがひどい状態で、歩くのも辛いです、30kでもう嫌だ状態、、、それでも山道を前の人に続いて歩く、下りでは抜かれっぱなしも上りでは少しづつ抜き返す、寒く頂上はどんなに寒いのか?って思ったらやめたほうがいのかな?などと弱気、ところが40kくらいで気が変わり、まあせっかくだから行こうということに、、、
42k着替え
トレイルシューズ、ロングTシャツ、ロングタイツと荷物を持ってスタート、荷物の中には朝作ったおにぎりとうどんがはいっているのです、、雨は相変わらず降っています。
42kから61k 上って上る
ここからは55kの2632mまで上ります、着替えシューズも替えたので楽、ここでおにぎり投入(笑)朝自分で炊いてサランラップに一口大にくるんであるのです!これが最高、やっぱパンじゃダメです、しかし急な上りは本当に辛い、雨で川も増水、滑るほうがこわいのでかまわずバンバンすすみます、細い橋や狭い谷道もあり恐いところもしばしば、54kくらいで頂上の小屋が見えたのが本当にうれしかった、ここでおにぎりとうどんも投入、うどんはつゆでかえあめてサランラップとジプロックしています、食べるのに夢中になっていたら、日本人の女性からこんにちはと挨拶、ちょっと恥ずかしい、、、
こっからいったんくだります、前半のような滑るところはそれほどなく、助かる、しかし61kまで上りがさらに辛かった、周りには雪もあり寒い、完全な登山で上り続けられず数回休む、やっとの思い出到着
61kからゴール
下りといえど岩場、これも辛い、この時点でk12分でゴールできる計算なので歩くのを中心にするが寒く辛いので時折走る、両手の手首と指が象のようになっている、しびれもある、ただ肉離れとか痙攣の感じはありません、距離表示が残り距離なのですが、3kもずれている、少しあせります、寒さで震えは止まりませんが、ダボスの町が見えたのは本当にうれしかったです、NOカードに名前が書いているのでたくさんの人に応援してもらいました。でも思ったほどゴールは感動がなかったかな~筋肉痛はひどいけどあまりやりきった感はないです、それでもとりあえず完走はしたということで、今後に繋げればいいな~って思います
ゴール後以外に歩けて10分くらいでホテルに到着、ビールとカップラーメン食べて寝たのですが、100kのような内臓の疲れがありません、朝起きたら、普通に歩けるし、朝から大飯、問題なさそうです、やっぱ山はのんびりがいいです、特に下りは競争したくないです、
ダボスに到着 [マラソン]
チューリッヒに着きました [マラソン]
本日の練習距離 10k
チューリッヒにて
乗り継ぎもうまくいって無事チューリッヒに着きました、住みたい都市で常に上位に入るチューリッヒ、大都市でありながら、治安もいいし、空港からは電車でわずか10分、駅前にはすぐに広大なチューリッヒ湖が広がり、走るのにも最高です。
昨日はホテルに着いたのは21時になったので、カップ焼きそばとたまたまホテルの目の前にスーパーがあつたのでビールと水などを買って部屋で食べました、ビールは冷えてないけどまあしょうがないです。駅前のホテルなので高いし狭いです、ただ築年数は100年以上ですが中は非常にきれいです、
今日はホテルから中心街を通って、チューリッヒ湖を走りました、思ったより涼しくなく20度近い感じ、それでも東京に比べれば天国ですが、、、
町並みは本当に美しいです
駅もすばらしい、鉄道ファンには、、、笑
けっこうランナーも多いです、途中でトライアスロンの準備らしき場所がありました、明日か明後日大会かな?この湖泳ぐんならいいだろうな??間違っても手賀沼など泳ぎたくない、、、
そんなことを考えていたらあっという間の10kでした、日の出は6時くらいですが、日の入りは9時くらいです
そうそう、バリーの本店がザラになっていたのはショック、靴も財布もバックもバリーなのに、、、
今日はレース会場であるダボスへ移動します、電車で2時間くらいです。
ヨーロッパでは初のウルトラなので不安です、かつては最もハードっていわれた大会ですから、、、標高差、あとは給水というか食べ物は心配、朝はばっちし米食べるけど、レース中はどうしようか??まあなるようにしかならないですね!
チューリッヒにて
乗り継ぎもうまくいって無事チューリッヒに着きました、住みたい都市で常に上位に入るチューリッヒ、大都市でありながら、治安もいいし、空港からは電車でわずか10分、駅前にはすぐに広大なチューリッヒ湖が広がり、走るのにも最高です。
昨日はホテルに着いたのは21時になったので、カップ焼きそばとたまたまホテルの目の前にスーパーがあつたのでビールと水などを買って部屋で食べました、ビールは冷えてないけどまあしょうがないです。駅前のホテルなので高いし狭いです、ただ築年数は100年以上ですが中は非常にきれいです、
今日はホテルから中心街を通って、チューリッヒ湖を走りました、思ったより涼しくなく20度近い感じ、それでも東京に比べれば天国ですが、、、
町並みは本当に美しいです
駅もすばらしい、鉄道ファンには、、、笑
けっこうランナーも多いです、途中でトライアスロンの準備らしき場所がありました、明日か明後日大会かな?この湖泳ぐんならいいだろうな??間違っても手賀沼など泳ぎたくない、、、
そんなことを考えていたらあっという間の10kでした、日の出は6時くらいですが、日の入りは9時くらいです
そうそう、バリーの本店がザラになっていたのはショック、靴も財布もバックもバリーなのに、、、
今日はレース会場であるダボスへ移動します、電車で2時間くらいです。
ヨーロッパでは初のウルトラなので不安です、かつては最もハードっていわれた大会ですから、、、標高差、あとは給水というか食べ物は心配、朝はばっちし米食べるけど、レース中はどうしようか??まあなるようにしかならないですね!
スイスに向かいます [マラソン]
連休もあまり走れず! [マラソン]
21日の練習距離 15k
いつもどうり5:40に公園に行くが誰もいないので、一人で走り出したらサロマで傷めた左ふくらはぎが嫌な感じ、レースも近いので大事をとって帰ろうとしたら、KUNI郷夫妻とバッタリあって少しおしゃべりラン、奥さんはかつては一緒に激しい練習をした仲、現在は坐骨がかなり悪化しているようであまり走れない様子、でも海外旅行が好きで、今年も旅行先で走りたいので練習しているとのこと。
複雑な心境だったけど、まだ何とか走れる自分はありがたいな~って感じた
7月20日(日):本日の練習距離 23k
今日から夏時間、家を4:30出発、でも5時の拝島組と一緒に走る元気なし、公園をうろうろ走っていたら、kinchanに会い、高速組と拝島に行くと言う、とても自信がないが、ゆっくりだというので途中まで行くことにする、小平中央公園で一人帰る、もう少しと思ったけれど自重して帰る、気温は低いが湿度は相変わらず辛い、昨日ほどではないがけっこうばてる!
19日の練習距離 28k
どんよりした曇り、湿度が100%と言う感じで不快指数も100%、4人でスタートまあ真夏と言う感じではないが、汗はものすごくかく、脚は平気だけどだるくとても気持ちいい感じではない、公園からはやっと帰った感じでバテバテ、やっぱ湿度の高いのはダメ
いつもどうり5:40に公園に行くが誰もいないので、一人で走り出したらサロマで傷めた左ふくらはぎが嫌な感じ、レースも近いので大事をとって帰ろうとしたら、KUNI郷夫妻とバッタリあって少しおしゃべりラン、奥さんはかつては一緒に激しい練習をした仲、現在は坐骨がかなり悪化しているようであまり走れない様子、でも海外旅行が好きで、今年も旅行先で走りたいので練習しているとのこと。
複雑な心境だったけど、まだ何とか走れる自分はありがたいな~って感じた
7月20日(日):本日の練習距離 23k
今日から夏時間、家を4:30出発、でも5時の拝島組と一緒に走る元気なし、公園をうろうろ走っていたら、kinchanに会い、高速組と拝島に行くと言う、とても自信がないが、ゆっくりだというので途中まで行くことにする、小平中央公園で一人帰る、もう少しと思ったけれど自重して帰る、気温は低いが湿度は相変わらず辛い、昨日ほどではないがけっこうばてる!
19日の練習距離 28k
どんよりした曇り、湿度が100%と言う感じで不快指数も100%、4人でスタートまあ真夏と言う感じではないが、汗はものすごくかく、脚は平気だけどだるくとても気持ちいい感じではない、公園からはやっと帰った感じでバテバテ、やっぱ湿度の高いのはダメ